アメトーーク歴代流行語大賞①(2007年~2016年)

どうもstsです。

今回のテーマは「アメトーーク」です。

2006年からレギュラー放送が開始され、現在も続く大人気バラエティ番組です。現在も年に何回か特番で放送されており、2016年から18年まではゴールデンと深夜で週に2回放送されていました。

中でも年末に放送される年末スペシャルは特に人気で、1年の総振り返りといえるアメ--ク大賞は毎年放送されています。その中で一番有名なのが「流行語大賞」です。アメトーークで出た発言から流行りだした言葉に送られる賞です。アメトーーク大賞が始まった2007年から続いています。

今回はその流行語大賞のまとめです。2007年から続いているためまとめると長いので2つに分けました。今回はその前編です。

それではさっそくどうぞ!

 

【2007年】

「おしゃべりクソ野郎」 有吉弘行

記念すべき初代流行語。「夏の売れっ子SP」の回で、「一発屋芸人BIG3」の一人として登場した有吉さん。この時ひな壇にいた品川庄司品川祐さんを「おしゃべりクソ野郎」とあだ名をつけて呼んだことが大ヒット。これが有吉さんの大ブレイクのきっかけの一つとなりました。この出来事は「おしゃクソ事変」と呼ばれ、アメトーーク史に残る出来事となっています。

 

【2008年】

「焼却炉の魔術師」 博多大吉(博多華丸大吉)

こちらも有名なフレーズ。「中学の時イケてないグループに属していた芸人」の回で、中学生時代文化祭が終わった後、ゴミを燃やす焼却炉の当番を任されるものの、どんなゴミでも瞬時に燃やしきることからつけられたあだ名です。「アイツに焼けないものはない」と言われていたとのこと。またクラブ活動ではバスケ部に所属していたものの他校の生徒から「捕虜」というあだ名もつけられていたエピソードも有名です。

 

【2009年】

「そういうAもあるんですね。」 小木博明(おぎやはぎ)

「夢トーク」という夢で出てきたことを語るという回で誕生した言葉。小木さんの夢の中で巨乳の女性が登場し、サイズを聞くとAカップと答えたとのこと。そこでお願いして胸を見せてもらうと、巨乳の上にAカップの下着をつけていたらしく、小木さんはそれを見て、「そういうA(カップ)もあるんですね。」と夢の中で発言しました。小木さんらしい、ゆるいトークから生まれた流行語です                                      。

 

【2010年】

「どうかしてるぜっ!」 吉田敬(ブラックマヨネーズ)

「今年が大事芸人2010」にて生まれた言葉。ブラマヨ吉田さんが相方、小杉さんの大ヒットギャク「ヒーハー!」に対抗すべく、披露したギャグです。初披露の際はまだ違和感がありましたが、徐々に広まり、CMで使われたり、「相方どうかしてるぜ芸人」という回ができるなどドンドン使われていく言葉となりました。また吉田さんは「ヒーハー」に対抗するさらなるギャグとして「ヒハハハ~ン」のようなギャグもあります。

 

【2011年】

「自分でわかるもん人間だから!」 出川哲郎

「太ってきた芸人」に出演した出川さんから生まれた言葉。太ってきたため昔のスーツを着る際、キツくて人の手を借りないと着れなくなってきた出川さん。そこで実際に宮迫さんの手を借りて、宮迫さんが無理やり着させようとしますがキツく「何の検証だよ!」と叫び、「ズボンが入るかどうか・・・」と周りが言った際に放った言葉です。出川さんも番組内で数々の名言・迷言を多数作ってきたイメージが強くあります。

 

【2012年】

「どうした!?品川」 東野幸治

こちらも名作中の名作。東野さんがプレゼン企画で出し、即採用となった企画。筋トレを始め、髪の毛を伸ばし、性格も昔に比べて丸くなったことをイジり倒した1時間でした。最後は昔の品川さんに戻るべく長く伸びた髪を相方の庄司さんとともに切り、コンビ揃って丸坊主で再スタートとなりました。この回は「帰ろか千鳥」「スゴいんだぞ西野さん」と並ぶ「東野三部作」の一つとして番組内では知られています。

 

【2013年】

「昭和昆虫博士」 西田幸治(笑い飯)

「オシャレって何なの!?芸人」にて生まれた言葉。髪の毛が長い西田さんが、帽子をかぶり丸メガネをかけたら、「ジョニーデップみたいになるのでは!?」となります。しかしカメラ映った自分自身を見ると、「昭和昆虫博士やないかいっ!」とツッコミを入れます。そのフレーズが大爆笑をさらいました。昆虫博士ではなく、「昭和」をつけるあたりが西田さんのセンスを感じますね。

 

【2014年】

「イエスの生まれた日にノーは言わせない」 小沢一敬(スピードワゴン)

「自分大好き芸人」にて出た発言。「自分大好き予備軍」の一人として呼ばれた小沢さん。そこで自分大好き度を検証するため、偽の雑誌取材を敢行。偽インタビューの中で「クリスマスっぽいことを」とインタビュアーの人に言われ、出た名言が「イエスの生まれた日にノーは言わせない」。これで小沢さんのキャラクターが大きく浸透し、後の「小沢という変人」の回においては「セカオザ」という言葉も広まりました。

 

【2015年】

「てられな」 吉田敬(ブラックマヨネーズ)

「だから嫌いなんだ発表会」というスクリーンを使って説明する回で出た言葉。自分自身が嫌いなものを「やってられない」と黒い画面に白い文字だけで表示。すると次は「やってられない」だけの文字が巨大化。さらに次も巨大化し、最終的には「やってられないの」真ん中の「てられな」だけが表示されるということに。「やってられない」の文字が近づいてきて、真ん中だけ切り取られ生まれた言葉です。

 

【2016年】

「クセがスゴい」 ノブ(千鳥)

今や人気者となり、ノブさんの代表的フレーズになった「クセがスゴい」。元々アメトーークでは、2015年の「パクりたい-1グランプリ」での発言がはじまりでした。そこから徐々に流行りだし、認知されるようになりました。現在はノブさんの代表的なツッコミフレーズとなり、フジテレビでは「クセがスゴイいグランプリ」という番組が現在では作られるまでになっています。

 

以上のようになっています。

アメトーークファンの方なら「あの時のか!」とどういう内容だったか思出せる方も多いのではないでしょうか。

「おしゃべりクソ野郎」、「焼却炉の魔術師」、「どうかしてるぜ!」、「クセがスゴい」など番組を代表するような言葉から番組を越えて認知される言葉まで様々な言葉が生まれました。

 中でも2回選ばれているブラマヨ吉田さんは凄さがわかります。また受賞こそしていませんが、品川さん関連で2回選ばれているのも目を引きますね。お二方ともそれだけアメトーークでの功績が大きいといえます。

次回は2017年~現在までの後編をあげる予定です。

ではまた!