どうもstsです。
遅れましたが、新年あけましておめでとうございます。久々のブログ更新です。
今年一発目のテーマは「M-1グランプリ」です。昨年末に放送され、マヂカルラブリーさんが優勝。またユニットとして出場していた、おいでやすこがさんが大活躍するなど、話題を呼びました。
ということで、昨年アップしたM-1最高得点ランキングを更新しておきたいと思います。
それではさっそくどうぞ!
1位ミルクボーイ 681点(2019年)
2位アンタッチャブル 673点(2004年)
3位笑い飯 668点(2009年)
3位笑い飯 668点(2010年)
3位パンクブーブー 668点(2010年)
6位チュートリアル 664点(2006年)
7位フットボールアワー 663点(2003年)
8位霜降り明星 662点(2018年)
9位かまいたち 660点(2019年)
10位ブラックマヨネーズ 659点(2005年)
11位おいでやすこが 658点(2020年)←NEW
12位笑い飯 656点(2003年)
12位和牛 656点(2018年)
14位ぺこぱ 654点(2019年)
15位和牛 653点(2017年)
16位和牛 652点(2019年)
17位サンドウィッチマン 651点(2007年)
17位パンクブーブー 651点(2009年)
19位キングコング 650点(2007年)
19位ミキ 650点(2017年)
以上のようになっています。
これは昨年も書いたのですが、年によっては基準点が低かったり、高かったりすることはあるので正確な比較はできないので難しいところですが、今年はおいでやすこがさんの658点が歴代11位にランクインしました。
また2015年は審査員が9人、2016年は5人とこの2大会は審査員の数が違うため比較がだきないので合計点数から審査員の数で割った平均点で割りだしたランキングを今年も載せておきます。
1位ミルクボーイ 97.2点(2019年)
2位アンタッチャブル 96.1点(2004年)
3位笑い飯 95.4点(2009年)
3位笑い飯 95.4点(2010年)
3位パンクブーブー 95.4点(2010年)
6位チュートリアル 94.8点(2006年)
7位フットボールアワー 94.7点(2003年)
8位霜降り明星 94.5点(2018年)
9位かまいたち 94.3点(2019年)
10位ブラックマヨネーズ 94.1点(2005年)
11位銀シャリ 94点(2016年)
11位おいでやすこが 94点(2020年)←NEW
13位和牛93.8点(2016年)
14位笑い飯 93.7点(2003年)
14位和牛 93.7点(2018年)
16位ぺこぱ 93.4点(2019年)
17位和牛 93.3点(2017年)
18位和牛 93.1点(2019年)
19位サンドウィッチマン 93点(2007年)
19位パンクブーブー 93点(2009年)
以上のようになっています。
しかしこれでは去年の記事とほとんど同じなので、今回はさらに歴代の審査員がつけた高得点獲得者をまとめてみました。
100点から96点を獲得したコンビを載せています。
さっそくどうぞ!
【100点】
【99点】
・ミルクボーイ(2019年、塙宜之)
【98点】
・オードリー(2008年、中田カウス)
・ミキ(2018年、上沼恵美子)
・霜降り明星(2018年、塙宜之)
・和牛(2018年、上沼恵美子)
・ミルクボーイ(2019年、上沼恵美子)
【97点】
・アンタッチャブル(2004年、西川きよし・島田洋七・中田カウス)
・トム・ブラウン(2018年、立川志らく)
・ミルクボーイ(2019年、松本人志・富澤たけし・立川志らく・オール巨人)
【96点】
・ナイツ(2009年、中田カウス)
・霜降り明星(2018年、礼二)
・ぺこぱ(2019年、上沼恵美子)
・ミルクボーイ(2019年、礼二)
・和牛(2019年、立川志らく・塙宜之)
・おいでやすこが(2020年、立川志らく)←NEW
・マヂカルラブリー(2020年、礼二)←NEW
以上のようになっています。今大会は96点が最高得点で、優勝・準優勝の2組が加わりました。
こちらもその年の基準点によって左右される部分があるので一概に比較することは難しいのですが、歴代のコンビを見ても記憶に残るネタが多いですよね。
大会唯一の100点満点を叩き出した、笑い飯さんの「鳥人」のネタは今なお語り継がれる伝説です。
昨年優勝したミルクボーイさんも審査員全員が96点~99点をつけており、歴代最高得点も納得ですね。
今年は様々な意見が出ましたが、過去類を見ないほどの接戦となり、レベルの高い大会でした。
来年はどのようになるのでしょうか。楽しみにしています!
ではまた!