東大王チーム、早書きバトルの入賞率(9月2日現在)

どうもstsです。

お久しぶりです<(_ _)>最近パソコンのキーボードの調子が悪くなかなか長文の文章が打てずなかなかこのブログを更新できませんでした(^◇^;)

 

さて、久々のブログ、今回のテーマは「東大王」です。

ご存じの方も多いと思いますが、現在TBSで放送されているクイズ番組です。今回はその中でも「早書きバトル」に関するデータです。

そこで今回は東大王チームの早書きバトルでの入賞率(1位~3位に入る確率)を調べてみました。

東大王メンバーの簡単なプロフィールとともにどうぞ!

 

伊沢拓司【東大最強の知識王】

59.2%(74問/125問)

特番時代から唯一皆勤賞出演で出演している伊沢拓司さん。開成高校時代には「高校生クイズ」で2連覇を果たしており、東大王でもその幅広い知識を活かし活躍。二代目東大王として、レギュラー放送1stシーズンでは大将を務めました。

伊沢さんは、知識王の名の通りどのジャンルでも万遍なく正解を叩き出しおり、入賞率も約60%と驚異的な数字を残しています。

 

水上颯【東大医学部のプリンス】

41.5%(44問/106問)

伊沢さんと同じく特番時代から出演している水上颯さん。「頭脳王」という知識自慢の人が集まるクイズ番組では2連覇を果たしたという実績も持っています。2ndシーズンが始まる前には三代目東大王に輝き、現在東大王チームの大将を務めています。

水上さんは、生物が絡む問題が圧倒的に1位獲得率が高い印象。最後の早押し対決でも生物問題でもほぼ負け無し状態といえます。

 

 

鶴崎修功【IQ165の天才】

26.9%(32問/119問)

こちらもレギュラー放送が始まる特番時代から出演している鶴崎修功さん。その特番時代に放送された初代東大王を決める戦いでクイズ番組初出場にも関わらず優勝を果たし、記念すべき初代東大王に輝きました。

鶴崎さんの得意ジャンルは、やはりひらめき系の問題。IQ165という常人離れしたひらめき力を遺憾なく発揮しており、他の東大王メンバーも一目置いてる模様です。

 

鈴木光【スタンフォードが認めた才媛】

入賞率43.6%(48問/110問)

現在の2ndシーズンが始まってから東大王のメンバー入りした鈴木光さん。小学校2年生で英検2級に合格し、高校生時代にはアメリカ、スタンフォード大学に提出した論文が表彰されたまさに才色兼備の才媛です。

その鈴木光さんの早書きバトルでの得意ジャンルは、なんと言ってもイントロクイズ。もと軽音楽部ということもあり、この問題のときはほぼ1位を獲得しています。

 

砂川信哉【ミスター東大ファイナリスト】

入賞率22.5%(9問/40問)

2ndシーズンから、東大王チームに欠員が出た際に参加するサブメンバーの砂川信哉さん。ミスター東大のファイナリストに選ばれたまさに「高学歴イケメン」で、難読漢字オセロの正解率は驚異の100%を誇っています。

砂川さんは、サブメンバーで回答数が少ないため得意ジャンルを出すのが難しいのですが、鈴木光さんと同じくイントロやBGMの音楽問題で多く入賞しています。

 

以上が早書きバトルでの東大王チームのデータとなります。

最近は早書きバトルを番組内で行っていませんが、また放送されればデータの更新もやっていければと思います!