SASUKE第35回大会 有力選手

どうもstsです。

ついに今日SASUKE第35回大会の放送日ですね!

ということで今大会出場者の有力選手を20人ピックアップしてみました!

私は今回のSASUKEの観覧も何もしておらず、何も知らないので、過去の大会で実績を残している人を基準に私が独断で選びました。

そのためこの有力選手が必ず活躍するとは限らないのでご了承ください。

では有力選手20人をどうぞ!

 

60日置将士(キタガワ電気店長)・・・かつては予選会に出場していた電気店店長。近年40番台のゼッケンが続いていたが今回は60番で登場。妻そして子ども達家族の応援とともに悲願のFinal進出を目指す。

61山本浩茂(ゲームセンターSEGA従業員)・・・黒虎のエースとして知られる「セガ」。前回時間があると勘違いし、2ndステージでタイムアップとなったリベンジを果たせるか。

62小畑仁志(海苔機械メンテナンス)・・・ポテンシャルは高いものの1stをクリアできなかったが、前回黒虎として初めて3rdステージに進出した「ノリ」。2大会連続で3rd進出となるか。

63高須清輝(漁師 第37金毘羅丸)・・・SASUKEのレジェンド長野誠さんの引退後、後継者として彗星のごとく現れた存在。ポテンシャルだけでいえばNo.1といえる。今回も長野さんの教えの元クリアなるか。

71森渉(俳優)・・・前回まさかの1st第1エリアでリタイアとなったスポダン2代目王者。身体能力の高さはスポーツ男子頂上決戦で判明ずみにだけに今回こそクリアして奥さんの期待にも応えれるか。

72菅野仁志(ビルメンテナンス業)・・・2大会ぶりの出場となる「新世代の旗手」。第4期SASUKEでは全て3rdに進出するも、第5期SASUKEに入ってからは肩の脱臼などもあり1stで苦戦。久々の3rd進出が見たい。

73又地諒(配管工)・・・第27回、第30回大会ファイナリストで3rdステージに絶対的な自信を持つ男もここ4大会は不振にあえいでいる状況。まずは5大会ぶりの1stクリアを決めてくれれば。

74山本進悟(トレーニングジム経営)・・・いわずと知れたSASUKEオールスターズの一角を担う唯一の皆勤賞男。ここ3大会は全て1stダブルペンダラムでリタイア。今回は撤去されたため期待大。

86塚田僚一(A.B.C-Z)・・・今回も後輩の岩本さんともに出場する金髪筋肉塚っちゃん。ここ2大会は1stをクリアするも2ndサーモンラダーで連敗。師匠である漆原さんの教えのもと師弟そろって3rd進出が見てみたい

90武尊(K-1チャンピオン)・・・先日史上初の3階級制覇を達成したK-1世界王者が今大会も参戦。前回は2ndに進出するも初出場のバックストリームでタイムアップ。今回はどうか。

91竹田敏浩(加圧トレーニングジム経営)・・・SASUKEオールスターズの一角で3rdステージ進出最多記録保持者。ここ2大会は2nd進出を決めるもサーモンラダーでリタイア。久々の3rd戦う姿が見てみたいファンも多いのでは。

92長崎峻侑(トランポリンパフォーマー)・・・第14回大会の10代の時から出場をしている第17回大会ファイナリスト。前回はまさかのスパイダーウォークで張り付けず落水となりリタイア。リベンジなるか。

93鈴木祐輔(厚木中学校体育教師)・・・3代目SASUKE先生。元ライフセービング日本代表ということもあり、2ndの適性は高い。今回も生徒たちの応援を力に乗り越えていけるか。

94高橋賢次(運送業)・・・実は今回出場者の中では山本さんの次に古株の出場者となるコング高橋。前回大会3大会ぶりの1stクリアを達成。クリア後の雄たけびは今回も必見。

95樽美酒研二(ゴールデンボンバードラム)・・・SASUKEセットを作ってトレーニングするほどのSASUKEマニア。前回は3rd進出まであと一歩と迫るもリバースコンベアでリタイア。前回のリベンジなるか。

96漆原裕治(靴の営業)・・・前回久々の1st クリアで引退を回避したSASUKE唯一の2度の完全制覇者。前回は2ndでリタイアするもバックストリーム対策は万全。空前絶後の3度目の完全制覇を狙う。

97佐藤惇(パルクール指導員)・・・日本を代表するパルクーラー。近年は3rd常連となるもののダイジェスト続き。パルクールで培ったパフォーマンスを確かなだけに今回こそダイジェストなしのパフォーマンスが見たい。

98ドリュー・ドレッシェル(ジムトレーナー)・・・アメリカ代表として今回も出場。恐るべきスピードと安定感はもはや折り紙付き。今回はウルトラクレイジークリフハンガー攻略なるか。

99川口朋広(クライミングシューズメーカー取締役)・・・毎回かなりの研究を積み重ねて研究している第30回大会ファイナリスト。近年における安定感は新世代組でもNo.1といえる。

100森本裕介(IDECソフトウェアエンジニア)・・・今回もゼッケン100を背負う史上4人目の完全制覇者。中学三年生の時から出場しており、SASUKE出場者も一目置くプレイヤー。完全制覇最有力候補。

 

今回はこの20人を挙げさせていただきました。

今回は果たしてどういうドラマが生まれるのか。

非常に楽しみです!!!