スポーツマンNo.1決定戦歴代王者

今回はスポーツマンNo.1決定戦の歴代王者のご紹介

スポーツマンNo.1決定戦はプロのスポーツ選手が出場する「プロスポーツマンNo.1決定戦」と芸能人が出場する「芸能人サバイバルバトル」の2つがありました。しかし芸能人がプロ大会に出たり、元プロ選手が芸能人大会に出られることもありました。

ちなみに芸能人大会で2007年春に行われた新王座チャレンジバトルはやっている競技・内容は同じですが優勝経験のない芸能人だけを集めたおこなわれた大会です。

 

スポーツマンNo.1決定戦

1995年(プロ)飯田哲也←プロ大会初代王者

1996年(プロ)長谷川誠

1996年(芸能人)嶋大輔←芸能人大会初代王者

1997年(プロ)松井稼頭央

1997年(芸能人)ケイン・コスギ

1998年(プロ)緒方康市

1998年(芸能人春)ケイン・コスギ

1998年(芸能人秋)ケイン・コスギ

1999年(プロ)飯田哲也

1999年(芸能人)池谷直樹

2000年(プロ)ケイン・コスギ←芸能人初のプロ大会制覇

2000年(芸能人春)ケイン・コスギ

2000年(芸能人秋)ケイン・コスギ

2001年(プロ)大畑大介

2001年(芸能人)照英

2002年(プロ)室伏広治

2002年(芸能人春)照英

2002年(芸能人秋)永井大

2003年(プロ)大畑大介

2003年(芸能人春)なかやまきんに君

2003年(芸能人秋)池谷直樹

2004年(プロ)三浦貴

2004年(芸能人)池谷直樹

2005年(プロ)池谷直樹←芸能人二人目のプロ大会制覇

2005年(芸能人春)なかやまきんに君

2005年(芸能人秋)なかやまきんに君

2006年(プロ)宮崎大輔

2006年(芸能人春)なかやまきんに君

2006年(芸能人秋)なかやまきんに君←芸能人大会初の4連覇達成

2007年(プロ)ポール・A・テレック←初の外国人が総合No.1

2007年(新王座CB※)ワッキー

2007年(芸能人秋)ワッキー←最後の芸能人大会

2008年(プロ)宮崎大輔

2009年(プロ)宮崎大輔←初のプロ大会連覇達成&史上最多3回目のプロ大会制覇。そしてこれが最後のプロ大会

 

こうやってみると長い歴史ですね・・・

 

※新王座チャレンジバトル