キングコング西野亮廣さん、ゴッドタン出演回まとめ

どうもstsです。

 

今回は私の好きなテレビ番組、「ゴッドタン」に関する記事です。

ゴッドタンの中でも欠かせないのが絵本作家としても活動しているキングコング西野亮廣さんの出演回です。

これまで番組史残る回がいくつも誕生しており、出演する度に私もお腹を抱えて爆笑してしまいます。

ということで今回はそのキングコング西野さんの出演回をまとめてみました。

さっそくどうぞ!

 

①マジギライ1/5(2014年)

②仲直りフレンドパーク5(2014年)

③ザ・大声クイズ12(2014年)

④仲直りフレンドパーク6(2015年)

⑤西野理解王選手権(2016年)

⑥仲直りフレンドパーク7【前編・後編】(2016年)

⑦西野の夢 かなえたろかスペシャル(2017年)

⑧マジギライ芸人No.1選手権(2017年)

⑨西野VS劇団ひとり 完全決着スペシャル(2018年)

劇団ひとりVS西野 もう一度嫌いになろう!(2018年)

⑪第2回 西野をもう一度嫌いになろう!(2019年)

⑫第12回コンビ愛確かめ選手権【前編・後編】(2020年)

 

以上のようになっています。

2014年から年1~2回のペースで毎年出演していますね。

振り返ってみれば、鏡シューティングから服の破き合い、尻ベーターゲームなど、番組に残る数々のものが生まれましたね。

初期の頃は二瓶さん&水口さんコンビとバチバチの関係になっていましたが、途中からは完全に劇団ひとりさんとの抗争に。

仲が悪い関係だったため、仲良くなるための企画を行うなどして仲良くなれましたが、それでは面白くないと、現在は再び嫌いになるように頑張るという展開になっています。

 

様々な対決や企画、ゲームをゴッドタンで果たしてきた西野さん。これからのゴッドタンの出演を楽しみに待ってます!

将棋界、九段昇段最年少記録

どうもstsです。

 

今回の記事のテーマも将棋です。

今回取り上げるのは将棋界の最高段位、九段です。現在将棋界で九段になるためには

(1)名人1期獲得

(2)竜王2期獲得

(3)タイトル通算3期獲得

(4)八段昇段後250勝

の4種類あります。

 

では九段に最年少で昇段した棋士は誰なのでしょうか。また歴代でトップ10に入っている棋士はどういう棋士がいるのか。まとめてみました。

それではさっそくどうぞ!

 

 

1位渡辺明名人 21歳7ヶ月

昇段理由:竜王2期獲得

九段昇段:2005年

現在歴代最年少記録保持者は「将棋界の冬将軍」渡辺明名人です。渡辺名人は史上4人目となる中学生棋士としてデビューすると20歳で森内俊之竜王(当時)から竜王

奪取。翌年、タイトル戦初挑戦だった木村一基七段(当時)の挑戦を退け、竜王獲得2期により史上最年少の21歳7ヶ月での昇段となりました。渡辺先生はこの竜王を防衛し続け、永世竜王の有資格者となっています。(永世棋王も有資格者。)

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2位谷川浩司九段 21歳11ヶ月

昇段理由:名人1期獲得

九段昇段:1984

渡辺先生に破られるまで長らく1位だったのが、「光速流」でお馴染み、谷川浩司九段です。谷川先生は史上2人目となる中学生棋士としてデビュー。C級2組で1年だけ足踏みするもその後毎年昇級。そのまま名人まで獲得。21歳で名人を獲得するとともに九段への昇段を決めました。谷川先生は名人獲得したのは21歳2ヶ月でしたが、当時は昇段するのは翌年4月1日付けという規定があったため、記録上は21歳11ヶ月となっています。

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3位羽生善治九段 23歳6ヶ月

昇段理由:タイトル通算3期獲得かつ八段に昇段している

九段昇段:1994年

3位は将棋界の記録を塗り替え続ける「将棋界のレジェンド」羽生善治九段です。羽生先生は史上3人目の中学生棋士としてデビューすると19歳の時に島朗竜王(当時)から竜王を奪取し、初タイトル獲得。1993年にはA級に昇級したため八段になり、その当時すでにタイトルを通算3期以上獲得していましたが、当時は1年で1つまで昇段できないという規定があったため、翌年4月1日付けで九段に昇段しました。

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4位南芳一九段 25歳8ヶ月

昇段理由:タイトル通算3期かつ八段に昇段している

九段昇段:1989年

4位は「地蔵流」の棋風でお馴染み南芳一九段です。南先生は17歳のときに高校生で棋士デビュー。デビューからわずか5年でA級に昇級し、八段になると、1988年には初タイトル棋聖を獲得。勢いそのままに王将も奪取し、二冠へと駆け上がります。初防衛戦の棋聖戦でこそ防衛失敗しますが、王将戦で初防衛を果たし、タイトルを通算で3期獲得。九段昇段を決めました。

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5位中原誠十六世名人 26歳2ヶ月

昇段理由:点数規定30点到達

九段昇段:1973年

5位は「自然流」の棋風で将棋界の第一人者として君臨した中原誠十六世名人です。中原先生は18歳のときにプロ棋士デビュー。20歳の時には初タイトルである棋聖を獲得。その後もタイトル獲得や一般棋戦優勝を重ねていきます。そして1973年には新たに九段昇段規定として点数制度が加わります。その際すでに九段昇段のための30点をクリアしていた中原先生は初の適用者の一人となり九段昇段となりました。

中原誠名局集

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6位永瀬拓矢王座

昇段理由:タイトル通算3期獲得

九段昇段:2020年

6位は「軍曹」の愛称でお馴染み、永瀬拓矢二冠です。永瀬先生は17歳の時プロ入り。プロ入り当初は振り飛車党でしたが、後に居飛車党に転向しました。2019年に初タイトルとなる叡王を獲得すると、同年王座も奪取。一気に二冠王となります。2020年には「令和の十番勝負」となった豊島竜王名人との戦いの末、叡王を失いますが、同年秋に王座を防衛。タイトル通算3期獲得により九段昇段となりました。

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7位佐藤天彦九段 28歳4ヶ月

昇段理由:名人1期獲得

九段昇段:2016年

6位は「貴族」の愛称で知られる佐藤天彦九段です。佐藤天彦九段は18歳の時にプロ入り。C級2組・C級1組では昇級するのに年月を要しますが、B級2組に昇級してからは毎年昇級を重ね、A級でも1期目で挑戦権を獲得。当時は後手番横歩取りをエース戦法にしており、羽生善治名人(当時)から名人を奪取。九段昇段を決めました。その後名人は3連覇し、実力制第十三代名人を引退後に名乗る資格を得ています。

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8位佐藤康光九段 28歳8ヶ月

昇段理由:名人1期獲得

九段昇段:1998年

7位は「緻密流」の棋風でお馴染みである、現日本将棋連盟会長佐藤康光九段です。1997年のA級順位戦で6勝3敗の成績を残すと同世代のライバルである羽生先生とのプレーオフを制し、名人挑戦権を獲得。名人戦では昨年永世名人の資格を得ていた谷川浩司名人をフルセットの末破り、実力制になってから10人目となる名人に就き、九段昇段を決めました。

天衣無縫 佐藤康光勝局集

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9位豊島将之竜王 29歳1ヶ月

昇段理由:名人1期獲得

九段昇段:2019年

8位は「きゅん」の愛称でファンからの人気も高い豊島将之竜王。豊島先生はプロ入り前から注目されており、16歳でプロ入り。その後も高勝率を毎年残していきますが、タイトル獲得はなかなか届かないという状態が続きます。しかし2018年には羽生善治棋聖(当時)を破り初タイトルの棋聖を獲得すると、翌年は名人戦の連覇を続けていた佐藤天彦名人(当時)を破り、名人に就き、九段昇段を決めるとともに三冠へと到達しました。

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10位丸山忠久九段 29歳9ヶ月

昇段理由:名人1期獲得

九段昇段:2000年

9位は「激辛流」の棋風で知られる丸山忠久九段です。丸山先生は19歳の時にプロ入りを決めると約2年おきに順位戦で順調に昇級を重ねていきます。そして初参加となったB級1組では史上初となる12戦全勝でA級へと昇級。その3年後には名人を連覇していた佐藤康光名人(当時)を破り、九段昇段となりました。この名人戦は佐藤名人が先手後手で丸山先生の得意戦法を受けて立ったシリーズとしても有名です。

 

 

以上のようになっています。

1位は渡辺明名人となっており、21歳7ヶ月となっています。これを将来藤井聡太二冠が更新できるかがひとつの注目ですね。

 

さてこのランキングをみると5位の中原十六世名人以外は全員現役の棋士ですよね。升田幸三実力制第四代名人、大山康晴十五世名人、加藤一二三九段、米長邦雄永世棋聖二上達也九段といった名棋士たちの名前はトップ10に入っていそうですが、実は入っていないんですね。

その理由として昔は最高段位が八段だったということが挙げられます。そのため最高段位が八段の時代の棋士は上位に入りにくくなっています。

 

また現役の棋士が多い理由として、昔は九段昇段規定が厳しかったということがあげられます。

先にも述べましたが、かつて将棋界の最高段位は八段であり、新たに段位としての九段が作られることとなりました。

そして九段になるための条件は九段は

(1)永世九段の称号を獲得する

(2)名人を3期獲得する

(3)名人を2期獲得して順位戦で抜群の成績をあげる

この3つしかありませんでした。

そこで(1)を満たしていた塚田正夫名誉十段・(2)を満たしていた大山康晴十五世名人・(3)を満たしていた升田幸三実力制第四代名人が早々と九段に昇段します。この3人はある程度の実績を残してから九段昇段となっているため、トップ10には入っていません。しかしこの条件があまりにも厳しく九段は3人しかいないという状況が長らく続きます。

 

そこで新たな規定して点数制度と他のタイトル規定が加わります。

(4)点数制度30点到達(点数の計算方法はタイトル獲得数×3+一般棋戦優勝回数+タイトル戦挑戦回数+A級順位戦在籍年数。この数が30を越えれば九段になれる。)

(5)タイトル通算3期獲得で八段に昇段していること(当時は昇段の飛び級が認められていなかったため、まず八段になっている必要があった。)

かつての制度では名人と九段以外のタイトルをいくら獲得しても場合によっては九段に昇段できない可能性がありましたが、この規定が追加されることによって、九段や名人のタイトルを獲得しなくても九段への昇段が可能となりました。

 

さらにその後は名人1期で九段に昇段できるようになり、また勝数規定も加わることとなります。

そして現在の九段昇段規定となっています。

かつての昇段規定が厳しく過去の棋士たちは上位には名前が載りにくいんですね。そうなるとなおさら中原先生の凄さもわかりますね。

 

さて、これから九段昇段の最年少記録を塗り替える棋士は出てくるのか、トップ10に食い込む棋士は出てくるのか、注目していきたいと思います。また上位に食い込む棋士が出た際はこの記事も更新していきたいと思います。

ではまた!

A級順位戦、歴代の50代の棋士

どうもstsです。

 

本日9月27日は羽生善治九段、50歳の誕生日です。おめでとうございます!

羽生九段といえば先日竜王戦の挑戦権を獲得、さらには王将リーグ開幕戦で藤井聡太二冠を破るなどトップ棋士として今なお健在ぶりを示しています。

また羽生九段は現在順位戦でも一番上のクラスであるA級に在籍。同世代である佐藤康光九段とともに50代でA級棋士として戦っています。

では今まで50代でA級に在籍した棋士は何人いるのでしょうか、またどのような棋士がいるのでしょうか。今回はそちらをまとめてみました。

 

さっそくどうぞ!

※各棋士の横の()内の年齢は最後にA級に在籍した時の年齢です。

 

 

金易二郎名誉九段(56歳)

第1期順位戦から参加。記念すべき第1期A級順位戦は当時八段だった14名の棋士の総当たりで行われました。その中で50代だったのが金八段(当時)と土居市太郎八段(当時)でした。金先生はその第1期で降級となり第1期限りでの引退となり、引退後には名誉九段が贈呈されました。棋士番号は1であり、また現日本将棋連盟になる前の体制の日本将棋連盟では会長を務めました。

 

・花田長太郎贈九段(50歳)

第1期順位戦から参加。第2期で50歳を迎えます。そこでA級3位となり挑戦者決定戦へと進出。(当時はA級の上位3人とB級の1位で名人挑戦者を決める規約。)しかし病気による体調不良もあり挑戦者決定戦には参加せず不戦敗となり、その後に亡くなります。花田先生は坂田三吉贈王将・名人が端歩を突いたことで有名な「天龍寺の決戦」の対戦相手といても有名です。

 

・村上真一八段(50歳)

第1期順位戦から参加。第1期では金先生と同じく降級し、第2期ではB級で1位の順位になるはずでした。しかし第2期のA級に在籍しており、チェスの名手でもあった坂口允彦八段がチェス界に転向するため休場を発表。A級に欠員が出たため、B級で1位だった村上八段が繰り上がりでA級に参加しました。結果は降級となりましたが、欠員補充のための繰り上がりという珍しいケースを経験した棋士です。

 

・土居市太郎名誉名人(61歳)

第1期順位戦から参加。関根金次郎十三世名人の時代に強さを発揮したものの、当時は世襲制の名人のため、名人にはなれませんでした。実力制の名人戦が始まったころには50歳を超えており、第3期A級順位戦で降級。そのまま引退を決断しました。引退後には「名誉名人」の称号が贈られました。近年コンピュータ将棋の影響で増えている「土居矢倉」はこの土居先生が多用していたことが名前の由来となっています。

 

大野源一九段(53歳)

第1期順位戦から参加。第5期と第10期の順位戦でA級から降級するものの、いずれもA級に復帰しました。45歳の時2度目のA級に復帰を決めると、53歳までA級に在籍し続けました。大野先生は「振り飛車名人」の異名で知られ、升田幸三先生や大山康晴先生の兄弟子にあたります。また振り飛車の戦いにおける醍醐味である捌きの名手でもあり、久保利明先生が憧れる振り飛車棋士としても有名です。

 

・原田泰夫九段(50歳) 

第1期順位戦から参加。第1期の時は四段であり、C級で参加していました。その後は順調に昇級を重ね20代でA級に登り詰めます。しかし30代半ば~40代半ばにかけてB級2組に降級。しかしそこから息を吹き返し48歳の時、A級への復帰を果たします。その後、50歳になるまでA級に在籍しました。原田先生は初心者向けの解説がわかりやすいのが有名であり、現代もよく用いられる将棋における格言の多くは原田先生が作られたものとして有名です。

 

丸田祐三九段(55歳) 28期

第1期順位戦から参加。丸田先生も第1期の時は四段であり、C級からの参加でした。翌年もB級で昇級を果たし、第3期ではA級棋士として参加しました(当時はA級・B級・C級の3クラス)。一度A級から降級しますが、復帰。そこから長らくA級に在籍し続け、50代半ばまでA級に在籍しました。丸田先生はひねり飛車における「丸田流」はあまりにも有名。また現役を長く続け、加藤一二三先生に破られるまで最年長記録保持者でした。

 

塚田正夫名誉十段(60歳) 

第1期順位戦から参加。第2期で名人戦の挑戦権を獲得すると無敵を誇っていた木村義雄名人(当時)から名人を奪取。実力制2代目の名人となりました。A級には連続26期在籍するも降級。翌年にはA級復帰を決め、その後還暦を迎えるまでA級に在籍しました。塚田先生は詰め将棋の大家として知られ、「寄せの塚田」とも呼ばれました。また九段戦において強さを発揮する様から「九段男」とも呼ばれました。

 

花村元司九段(61歳)

第1期順位戦から参加。A級とB級1組を何度か行き来しますが、48歳でB級1組から昇級。その後、53歳で降級するまでA級に在籍します。しかしこれで終わらずなんと60歳で四度目のA級へと復帰を遂げました。60歳での昇級は今も破られていない最年長記録です。花村先生はプロになる前は賭け将棋で生計を立てるいわゆる「真剣士」として有名であり、その名が知れ渡り、異例のプロ五段試験へと繋がったことが有名です。

 

升田幸三実力制第四代名人(61歳)

第1期順位戦から参加。当時は七段でB級からの参加でした。その第1期で昇級を決め、翌年からA級に参加。第16期名人戦では弟弟子にあたる大山康晴名人(当時)を破り悲願の名人の座に就くとともに、当時あったタイトル三冠を全て独占しました。名人失冠も強さは際立ち、A級には連続31期在籍。晩年は休場が目立ち、A級のまま自ら引退しました。A級での通算勝率は7割を越えており、歴代1位の記録となっています。

 

二上達也九段(55歳)

第6期順位戦から参加。初参加からA級までB級1組で1年足踏みした以外は毎年昇級を重ね、A級まで5年という驚異的なスピードで登り詰め、22年連続でA級に在籍しました。B級1組降級後も、即復帰。50歳でA級に在籍します。51歳で再び降級しますが53歳でA級に復帰し、強さを見せつけました。二上先生は羽生善治先生の師匠としても知られ、大山先生の五冠独占を二度崩すなど、記憶に残るシリーズも多いです。

 

大山康晴十五世名人(69歳)

第1期順位戦から参加。当時は六段でB級からの参加でした。第3期順位戦でA級に昇級すると、第6期順位戦では挑戦権を獲得し、初の名人の座に就きました。その後は名人を13連覇を含む通算18期獲得。名人失冠後も会長の座に就きながらもA級に在籍。還暦を越え、ガンに侵されながらも復帰し戦う姿は「不死鳥」とも呼ばれました。大山先生は69歳で亡くなるまでA級に在籍。連続44期の在籍記録は歴代1位となっています。

 

・内藤國雄九段(52歳)

第14期順位戦から参加。A級とB級1組を何度か行き来しますが、第45期順位戦で47歳ながら4度目のA級昇級。その後52歳までA級に在籍し続けました。内藤先生は「自在流」の棋風で知られる通り、横歩取りの大家として有名で、第1回升田幸三賞の受賞棋士でもあります。また歌手としてもCDで発売した「おゆき」はミリオンセラーとなり、「将棋界で最も将棋が強く、歌手界で最も将棋が強い」ともいわれました。

 

・有吉道夫九段(60歳)

第10期順位戦から参加。A級4期目で名人戦の挑戦権を獲得し、名人戦の舞台では大山康晴名人(当時)と師弟対決に挑みました。有吉先生は2度目のA級降級後、54歳でA級への昇級を決めます。その後もA級で戦い抜き、還暦でA級を達成。こちらも大山先生に続き、師弟でA級還暦という記録を残しました。有吉先生は「火の玉流」の棋風で知られ、矢倉における▲4六銀・▲3七桂の形は「有吉流」とも呼ばれます。

 

・森けい二九段(50歳)

第23期順位戦から参加。A級1期目の時に、いきなり名人戦挑戦権を獲得すると、名人戦第1局の舞台では頭を坊丸めて現れ、皆の度肝を抜きました。その後は2度目のA級降級後、49歳でA級昇級を決め、50歳でA級で戦いました。また59歳の時はB級1組への昇級を決め、還暦ながらB級1組への復帰を決めるなど、ベテランの意地を見せ続けた棋士でした。森先生は終盤に力を発揮し、「終盤の魔術師」という異名でも知られました。

 

米長邦雄永世棋聖(54歳)

第18期順位戦から参加。若手時代から注目される存在でタイトルをいくつも獲得しましたが、名人のタイトルにだけはなぜか届かず「不運の棋士」とも呼ばれました。しかし、第51期順位戦で7度目となる挑戦権を獲得すると、宿敵中原誠名人(当時)から奪取。49歳での名人獲得は将棋界を越えて話題となりました。米長先生は名人失冠後もA級に在籍し、54歳の時に降級。その後は順位戦には参加せずフリークラスに在籍しました。

 

中原誠十六世名人(52歳)

第21期順位戦から参加。順位戦初参加から毎年昇級を重ね、A級2期目で名人挑戦権を獲得すると最強を誇っていた大山名人(当時)から名人を奪取。その後名人戦では9連覇を含む通算15期獲得しました。中原先生は最後の名人失冠後もA級に在籍しましたが、52歳の時に降級。永世名人がA級から降級するのは初の事態であり「事件」とも呼ばれました。その後はB級1組で2期指して、フリークラスに転出しました。

 

加藤一二三九段(62歳)

第9期順位戦から参加。史上初の中学生棋士としてデビューすると毎年昇級を重ね、19歳でA級。20歳で名人挑戦権を獲得するなど最年少記録を次々と打ち立てました。しかし名人を獲得したのは42歳の時、中原先生との「十番勝負」の時でした。順位戦では長き渡り活躍し、A級には還暦を越えても在籍し、通算在籍数は大山先生に次ぐ36期。その後も衰えぬ闘志で現役を長く続け、最年長記録と次々と打ち立てました。

 

青野照市九段(51歳)

第29期順位戦から参加。A級から2回目の降級後、47歳でA級への復帰を決めます。加藤先生の降級後、A級では30代前半の羽生世代が大半を占めていましたが、その中で一人50代として奮闘しました。青野先生は対振り飛車における居飛車の「鷺ノ宮定跡」、今や先手番横歩取りの主流戦法である「青野流」で升田幸三賞を受賞。また一手損角換わりの先駆者となるなど序盤巧者の一人としても有名です。 

 

・高橋道雄九段(52歳)

第40期順位戦から参加。高橋先生は、A級で3度目の降級後、48歳でA級への復帰を決めます。復帰後はA級最年長ながら、50歳の時はA級2位の成績を残すなど、50代を越えてなお奮闘しました。高橋先生は矢倉と横歩取り△8五飛車戦法を得意としており、「地道流」の棋風で知られています。またアニメやアイドルにも精通しており、一時期テレビ番組にも数多く出演していました。

 

谷川浩司九段【十七世名人有資格者】(51歳)

第36期順位戦から参加。史上二人目の中学生棋士としてデビュー。初参加のC級2組は昇級を逃しますが、翌年から毎年昇級。A級も1期目で挑戦権を獲得し、加藤名人(当時)から名人の座を奪い、21歳での史上最年少名人となりました。谷川先生はその後も名人戦で中原先生や米長先生、羽生世代の棋士名人戦の舞台で戦いますが、51歳の時、A級から降級。中原先生に次ぐ永世名人の降級は再び「事件」と言われました。 

 

佐藤康光九段【永世棋聖有資格者】(現在50歳)

第46期順位戦から参加。27歳でA級に昇級するとA級2期目で名人挑戦権を獲得。谷川浩司名人(当時)を破り、名人の座に就くと翌年も防衛。連覇を果たしました。佐藤先生は名人失冠後、一度A級から降級しますが、即A級に復帰。現在までA級の座を守り続けており、今期もA級最年長となります。将棋連盟の会長と激務の中、誰も真似できない序盤戦術はファンを虜にしています。

 

羽生善治九段【永世七冠有資格者】(現在50歳)

第45期順位戦から参加。史上3人目の中学生棋士としてデビューすると23歳で名人を獲得。その後も名人戦では森内俊之九段と幾度となく対戦。羽生先生と森内先生しか名人の座に就いていないという期間が長らく続きました。37歳の時には十九世名人の資格を獲得。その10年後には永世竜王の資格も獲得し、史上初の永世七冠となりました。

 

以上のようになっています。

50代でのA級を達成されたのは23名となっています。

年齢順で見てみると

1位大山康晴十五世名人(69歳)

2位加藤一二三九段(62歳)

3位土居市太郎名誉名人(61歳)

3位升田幸三実力制第四代名人(61歳)

3位花村元司九段(61歳)

6位塚田正夫名誉十段(60歳)

6位有吉道夫九段(60歳)

8位金易二郎名誉九段(56歳)

9位丸田祐三九段(55歳)

9位二上達也九段(55歳)

 

このようになっています。

50代でA級というのは凄い記録ですが、60代、還暦を越えてもA級に在籍した棋士も7名おられました。

名だたる棋士ばかりです。皆様は何人知っていましたか?

 

さて今期の順位戦も進行中です。これからの順位戦も見守っていきましょう!

 

 

将棋界、歴代二冠達成者

どうもstsです。

 

本日行われた第61期王位戦にて、藤井聡太棋聖木村一基王位に勝利し、王位奪取となりました。

藤井先生はこれで二冠となり、史上最年少で二冠達成となり、新たな最年少記録を打ち立てました。一方の木村先生は無念の王位失冠。昨年は46歳で初タイトルという偉業を成し遂げましたが、今年は防衛とはなりませんでした。また不屈の闘志でタイトル戦に戻ってくることをファンは待ち望んでいます。

 

さて藤井二冠が史上最年少で二冠を達成したということで、今回は将棋界の歴代二冠達成者をまとめてみたいと思います。

皆様はどこまで知っていますか?

さっそくどうぞ!

 

 

大山康晴十五世名人

二冠達成:1952年

二冠のタイトル:九段・名人

二冠達成時の年齢:29歳

最多同時保持数:五冠(全冠独占)

 

将棋界初の二冠達成者は「将棋界の巨人」大山康晴十五世名人でした。また当時のタイトルは名人・九段・王将の3つしかありませんでした。

大山先生は振り飛車党で終盤には卓越した受けの技術で戦いの間で自らの王様を固くするのが特徴。大山先生はその後、タイトルが3つから4つ、4つから5つに増えた時、全てで全冠独占を達成しました。

 

不動心論 (KKロングセラーズ)

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升田幸三実力制第四代名人

二冠達成:1957年

二冠のタイトル:王将・九段

二冠達成時の年齢:39歳

最多同時保持数:三冠(全冠独占)

 

二人目の二冠達成者は、「新手一生」を掲げ、ファンを魅了し続けた升田幸三実力制第四代名人。この当時もまだタイトルは3つです。

升田先生は独創的な発想で数々の戦法を開発。升田二冠は、二冠達成後の名人戦でも大山名人を破りついには三冠独占。将棋界初の三冠達成者になるとともに将棋界のタイトルを総なめにしました。

 

升田幸三 振り飛車の神髄

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中原誠十六世名人

二冠達成:1971年

二冠のタイトル:十段・棋聖

二冠達成時の年齢:23歳

最多同時保持数:五冠

 

升田先生の三冠独占後、今度は大山先生の独占時代が続きます。その長らく続いた大山時代を打ち破ったのが中原誠十六世名人でした。タイトル6つの時代に中原先生はその後五冠まで到達。中原時代を築きました。

中原先生は自然流と呼ばれる王道を往く将棋を指す棋風。相居飛車では矢倉と相手掛かり、対振り飛車には玉頭位取りと左美濃を得意としていました。

 

中原誠名局集

中原誠名局集

 

  

 

加藤一二三九段

二冠達成:1979年

二冠のタイトル:棋王・王将

二冠達成時の年齢:39歳

 

中原先生が三冠となってから、中原先生を中心に将棋界は回ります。そんな中、4人目の二冠達成者となったのは「神武以来の天才」加藤一二三九段でした。現在は「ひふみん」の愛称で国民的人気者です。

加藤先生は棒銀をこよなく愛する居飛車党。現役晩年は高齢になっても昔と変わらぬ闘志で戦い続け、ファンを魅了し続けました。

 

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米長邦雄永世棋聖

二冠達成:1979年

二冠のタイトル:棋王・王位

二冠達成時の年齢:36歳

最多同時保持数:四冠

 

5人目は上記の中原先生・加藤先生と同時代に活躍し、数々の激闘を繰り広げた米長邦雄永世棋聖

米長永世棋聖は「泥沼流」と呼ばれる終盤術が特徴でありながら、新・鬼殺し、角頭歩戦法、米長玉、米長流急戦矢倉など現代将棋にも通じる様々な新戦法を編み出したことでも有名です。

 

米長邦雄名局集

米長邦雄名局集

 

 

 

⑥高橋道雄九段

二冠達成:1987年

二冠のタイトル:王位・王将

二冠達成者時の年齢:27歳

 

6人目は「地道流」の棋風で知られる高橋道雄九段。高橋先生はいわゆる55年組と呼ばれる棋士の一人でもあります。

高橋先生は先手番では矢倉、後手番では横歩取り△8五飛車戦法を得意する本格派居飛車党。またアイドルやアニメ好きとして知られ、一時期テレビ番組にも数多く出演していました。

 

 

 

南芳一九段

二冠達成:1988年

 二冠のタイトル:棋聖・王将

二冠達成時の年齢:24歳

 

7人目は高橋先生と同じく55年組の南芳一九段。腰の重い棋風と対局姿勢の様から「地蔵流」と呼ばれています。

20代の若手の頃は居飛車を中心に指していましたが、現在は三間飛車を中心に指しており、また冬のタイトル戦において圧倒的な強さを誇っていたことから、「冬将軍」とも呼ばれました。

 

南の右玉

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  • 作者:南 芳一
  • 発売日: 2011/09/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

谷川浩司九段

二冠達成:1988年

二冠のタイトル:王位・棋王

二冠達成時の年齢:25歳

最多同時保持数:四冠

 

8人目は21歳という史上最年少名人の記録保持者であり、十七世名人の有資格者でもある谷川浩司九段。中原先生や後述する羽生先生とは幾多のタイトル戦で名勝負を繰り広げました。

谷川先生は終盤戦において誰も予想しないところから一気に寄せる「光速の寄せ」はあまりにも有名です。また角換わりを得意している棋士でもあります。

 

光速の終盤術 (将棋連盟文庫)

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羽生善治九段

二冠達成:1992年

二冠のタイトル:棋王・王座

二冠達成時の年齢:21歳

最多同時保持数:七冠(全冠制覇)

 

9人目は「将棋界のレジェンド」羽生善治九段。タイトル通算獲得数99期は歴代1位であり、夢の100期まであと1期と迫っています。

羽生九段は居飛車振り飛車何でも指しこなし、その全てで高い勝率を残すオールラウンドプレーヤー。七冠独占、永世七冠・・・数えきれない名記録を残し続ける様はまさに生ける伝説です。

 

羽生善治 タイトル99期、1434勝の軌跡

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  • 作者:森 けい二
  • 発売日: 2020/05/18
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森内俊之九段

二冠達成:2004年

二冠のタイトル:竜王・王将

二冠達成時の年齢:33歳

最多同時保持数:三冠

 

羽生先生の二冠達成以降羽生先生を中心に将棋界は回り、新たな二冠達成者はなかなか誕生しませんでしたが、2004年に小学生時代からのライバル森内先生が達成します。

森内先生は「鋼鉄の受け」、「鉄板流」と呼ばれる受けの棋風でお馴染み。また近年は矢倉をこだわって指している印象があります。また現在はYou Tubeチャンネルも開設もしており、大人気となっています。

 

 

 

佐藤康光九段

二冠達成:2007年

二冠のタイトル:棋聖棋王

二冠達成時の年齢:37歳

 

11人目は羽生先生・森内先生と同世代であり、永世棋聖の有資格者でもある佐藤康光九段。現日本将棋連盟会長でもあります。

佐藤九段はかつては定跡に精通した本格派居飛車党で有名でしたが、200年代から棋風を大幅にチェンジ。誰も真似できない独創的な序盤戦術から丸太を振り回すようなねじり合いに持ち込むのが特徴です。

 

 

 

久保利明九段

二冠達成:2010年

二冠のタイトル:棋王・王将

二冠達成時の年齢:34歳

 

12人目は「捌きのアーティスト」、「振り飛車党総裁」の愛称でお馴染みであり、「振り飛車御三家」の一角、久保利明九段です。現在本格派振り飛車党の中では最後の二冠達成者となっています。

 

久保九段は上記の通り、振り飛車党。中盤での誰もが憧れる華麗な捌きと終盤では簡単に土俵を割らない粘りが特徴です。 

 

久保利明の四間飛車

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  • 作者:久保 利明
  • 発売日: 2020/04/13
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渡辺明名人

二冠達成:2011年

二冠のタイトル:竜王・王座

二冠達成時の年齢:27歳

最多同時保持数:三冠

 

13人目は「魔王」の愛称でも知られる渡辺明名人。先日、名人戦で豊島名人を破り、史上15人目の実力制名人に就くとともに三冠へと復帰しました。

渡辺二冠はかつては固く囲った王様から今にも切れそうな細い攻めを繋げるのが特徴

でしたが、バランス重視の現代将棋が主流になってからは、そちらにシフトチェンジし、高勝率をあげています。

 

永世竜王への軌跡

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  • 作者:渡辺 明
  • 発売日: 2009/07/25
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豊島将之竜王

二冠達成:2018年

二冠のタイトル:棋聖棋王

二冠達成時の年齢:28歳

 

14人目は昨年竜王と名人という二大タイトルを奪取し、近年目覚ましい活躍を続ける豊島竜王

豊島先生はかつては、居飛車振り飛車も指しこなすオールラウンダーでしたが、現在は居飛車党。またソフト研究をいち早く取り入れ、研究範囲までハイペースで指し進めるのが特徴です。

 

名人への軌跡

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  • 作者:豊島将之
  • 発売日: 2019/08/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 ⑮永瀬拓矢二冠

二冠達成:2019年

二冠のタイトル:叡王・王座

二冠達成時の年齢:27歳

 

豊島先生が二冠を達成した翌年、続いては「軍曹」の愛称でお馴染み永瀬拓矢先生が

二冠を達成しました。

永瀬二冠は努力を常に行う人物で有名であり、また駒得したら惜しまず自陣に埋め、千日手も辞さずの長手数の将棋をいとわない棋風が特徴であり、「負けない将棋」ともいわれております。

 

全戦型対応版 永瀬流負けない将棋 (マイナビ将棋BOOKS)

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  • 作者:永瀬 拓矢
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藤井聡太二冠

二冠達成:2020年

二冠のタイトル:棋聖・王位

二冠達成時の年齢:18歳

 

最後は本日、史上最年少で二冠を達成した藤井聡太二冠。史上最年少でプロ入りを果たすと、デビューから負けなしの29連勝で新記録をいきなり打ち立てます。その後も最年少記録を次々と塗り替え続ける、今や知らない人はいない棋士です。

藤井先生は角換わりを最も得意としており、詰将棋で鍛え抜かれた圧倒的な終盤力と深い読みは常にファンを魅了しています。

 

藤井聡太全局集 平成30年度版

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  • 発売日: 2019/06/21
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 以上のようになっています。

どの方も名棋士ばかりですね。

ちなみに藤井二冠が記録を抜くまでの最年少記録保持者は羽生善治九段でした。

これから藤井二冠はタイトルを増やしていくのか、それとも他の棋士が壁と

なって立ちはだかるのか、これからの将棋界からますます目が離せません!  

 

※三冠と四冠達成者の記事はこちらにあります。こちらも是非ご覧ください。

oknsts1018.hatenablog.com

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歴代東大王チーム

どうもstsです。

 

今回取り上げるのはTBSの大人気クイズ番組「東大王」です。

2017年に番組のレギュラー放送がスタートし、知力の壁として立ちはだかる東大王チームに芸能人チームが挑む番組。

 

今回はその中での歴代東大王チームをまとめてみました。

東大王チームは現役の東大生で結成されるため、東大王チームのメンバーが卒業したり、新たに加入することがあります。これを見れば東大王チームの変遷がわかると思います。

それではさっそくどうぞ!

 

 

【1stシーズン】(東大王3人体制から第3回東大王決定戦まで)

・伊沢拓司【高校生クイズ2連覇】(大将)

・水上颯【頭脳王2連覇】

鶴崎修功【IQ165】

[サブメンバー]

・武田伊真【知識のオールラウンダー

・徳永海【理数系の秀才】

・鈴木耀介【予選1位の天才】

・鈴木光【スタンフォードが認めた才媛】

 

東大王のレギュラー放送を開始するにあたり東大王チームを決めるべく、第2回東大王決定戦を開催(第1回東大王決定戦は特番時代に開催)。決勝に残った3人が東大王チームとして番組に加わり、またセカンドステージまで残った4人はサブメンバーチームとして番組参加。サブメンバーは4人から3人参加し、一人はMC席横で待機。

1stシーズンは3人1組のチーム戦で、大学別のチーム戦や芸能人チームと対戦したり、一般人チームが参戦したりと様々な回があった。1stシーズンは東大王チーム以外もクイズ自慢の出場者が多かったため、他の番組とは段違いの難易度の問題が特に多かった。

1stシーズン最終回では新たな東大王チームを結成すべく、第3回東大王決定戦を開催。ベスト4に残った4人で新たに東大王チームを結成することが発表された。

 

 

【2ndシーズン】(鈴木加入から伊沢卒業まで)

・水上颯【東大医学部のプリンス】(大将)

・伊沢拓司【東大最強の知識王】

鶴崎修功【IQ165の天才】

・鈴木光【スタンフォードが認めた才媛】

[サブメンバー]

・砂川信哉【ミスター東大ファイナリスト】

 

鈴木が東大王メンバーに加入し、4人体制に。また第3回東大王決定戦で5位の成績を残した砂川がサブメンバーとして加入。東大王メンバーが大学の関係で欠員が出た際に東大王チームに参加した。

また2ndシーズンから東大王チーム4人VS芸能人チーム12人の体制で固定。芸能人チームが勝利した際には賞金100万円。東大王チームが10連勝を達成すれば世界修学旅行権を獲得するルールも追加された。

2ndシーズン途中で伊沢は自ら立ち上げた「Quiz Knock」に専念し、東大大学院を中退することとなったため、東大王チームを離れることが決定。伊沢卒業回で東大王チームは10連勝を達成し、有終の美を飾り、2ndシーズンは終了。

 

 

【3rdシーズン】(東大王候補生加入から林正規メンバー昇格まで)

・水上颯【東大医学部のプリンス】(大将)

鶴崎修功【IQ165の天才】

・鈴木光【スタンフォードが認めた才媛】

[東大王候補生]

・砂川信哉【ミスター東大ファイナリスト】

・林輝幸【東大文学部の叡知】

・紀野沙良【文武両道道産子ガール】

 

伊沢が東大王チームを卒業したため、新たに東大王チームのメンバーを決めるべく、東大王候補生として3人が加入。2ndシーズンからサブメンバーとして参加していた砂川に加え、林と紀野が加入。水上と鶴崎と鈴木は固定で残り一枠を候補生がステージごとに交代で務めた。

一方卒業した伊沢は解説役として別室から番組に参加。また芸能人チームのステージ勝利数に応じて賞金100万円を懸けた早押しクイズでは芸能人チームの助っ人として参戦し、東大王チームの前に立ちはだかった。

東大王チームが10連勝を懸けた3rdシーズン最終回で、候補生の中から林が正規メンバーに加入することが決定。10連勝を懸けた早押しクイズでは芸能人チームの助っ人として参戦した伊沢が壁として立ちはだかり、10連勝を阻止した。

 

 

 【4thシーズン】(東大王候補生2人加入から水上卒業まで)

・水上颯【東大医学部のプリンス】(大将)

鶴崎修功【IQ165の天才】

・鈴木光【スタンフォードが認めた才媛】

・林輝幸【東大文学部の叡知】

[東大王候補生]

・砂川信哉【ミスター東大ファイナリスト】

・紀野紗良【閃きのスペシャリスト】

・岡本沙紀【言語学オリンピック日本代表】

・伊藤七海【理数系の絶対王者

 

林が新メンバーとして加入し、東大王候補生が二人となったものの新たに候補生として岡本と伊藤が加入。岡本はかつて高校生スペシャルの回でも出演経験があった。これにより東大王チームは候補生も合わせて過去最多の8人体制となり、東大王チームも正規メンバー4人+候補生1人の5人チームとなった。

また芸能人チームに対して、正解数に応じたランクが付けられるようになり、EからSSSまである。また今シーズンも伊沢が解説役、芸能人チームの助っ人として参戦。

水上が研修医となるため、東大王チームを卒業することが決定。卒業回では伊沢も参加した芸能人チームを破り10連勝を達成。最後には伊沢を含めた東大王チームのメンバー全員と1対1の早押し対決を行い、東大王を卒業した。

 

 

【5thシーズン】(砂川正規メンバー加入から現在まで)

鶴崎修功【IQ165の天才】(大将)

・鈴木光【スタンフォードが認めた才媛】

・林輝幸【東大文学部の叡知】

・砂川信哉【ミスター難読漢字】

[東大王候補生]

・紀野紗良【閃きのスペシャリスト】

・岡本沙紀【言語学オリンピック日本代表】

・伊藤七海【水上の後継者】

・猪俣大輝【高校生クイズ優勝のクイズエリート】

 

現在の体制。4thシーズン終了時に水上から次期大将として指名を受けていた鶴崎が大将を務めることとなった。新たな候補生はなかったが、5thシーズン途中から猪俣が加入した。

また今シーズンから伊沢推薦枠として伊沢が推薦した1名が芸能人チームに参加。毎回芸能人枠の1枠に座る。また新型コロナウイルス対策として、解答席の間にアクリル板が追加され、難問オセロなどで作戦会議を行う際は、チーム内だけが聞こえるイヤホンを使い、作戦を取るようになっていいる。

また今シーズンも伊沢が解説役、助っ人として参戦する。

 

 

以上のようになっています。

東大王も現在5thシーズンまできており、歴史を感じますね。

また伊沢さんが芸能人チームとして参戦する際の東大対決は見ていてとても白熱しますよね!

これからも東大王から目が離せません!

幕末志士、2020年の活動振り返り(5月~8月)

どうもstsです。

 

今回のテーマは幕末志士です。

今年から4ヶ月区切りでまとめている私の好きなゲーム実況者、幕末志士さんの活動振り返り。

今回も坂本さんのtwitterを参考に作らせていただいてます。

今回は5月~8月編です。

 

 ※1月~4月編はこちら

oknsts1018.hatenablog.com

 

この4ヶ月は色んなことが起きていましたよね。

それではさっそくどうぞ!

 

 

5月1日:かつて生放送で行った『【幕末志士】百人斬り 壱【ブシドーブレード】』をニコニコに投稿。

5月2日:『幕末ライブ!最終回』をYouTubeで生放送を行い、「SAKKACHAN2」を攻略。その後『幕末生 最終回』もYouTubeの生放送で行う。坂本さん、西郷さんの幕末志士としての活動を一旦終える。

5月4日:『【幕末志士】百人斬り 弐【ブシドーブレード】』をニコニコに投稿。

5月6日:「幕末オンライン2」がサーバークローズド。

5月9日:『【幕末志士】百人斬り 参【ブシドーブレード】』をニコニコに投稿。

5月12日:『【幕末志士】百人斬り 四【ブシドーブレード】』をニコニコに投稿。

5月13日:日本テレビ「今夜比べてみました」で大場美和さんがファンであり、取り上げられる。それに伴い『幕末生 第76回』を全体公開にする。

5月15日:『【幕末志士】百人斬り 終【ブシドーブレード】』をニコニコに投稿

5月22日:「幕末オンライン2」を月末までの最終オープンをする。

5月31日:「幕末オンライン2」のサービスを終了。

6月27日:ニコニコにて坂本さんソロで『旅立ち』、全体公開で行う。その放送にて中岡慎太郎さん(Nくん)とともにペアで活動することを発表。

6月30日:幕末志士のマウスポインタ完成。同日、会員放送にて坂本さんソロによる『スマカス拳』(第0回)を行う。

7月4日:坂本さん、中岡さんによる新たなる会員限定生放送、『新・幕末ラジオ第0回』が放送される。

7月11日:『新・幕末ラジオ第1回』を放送。

7月15日:坂本さんのソロ実況、『嘘つきのピエロ』全体公開の生放送で行う。

7月22日:『ナナハン』会員限定の生放送で行う。

7月29日:『スマカス拳①』を会員限定の生放送で行う。

8月13日:6月27日に生放送した『旅立ち』を『新・幕末志士のお知らせ』とタイトルを変え、全体公開でニコニコに投稿。

8月27日:会員限定のテスト放送を行う。

8月30日:YouTubeにて生放送で『スマカス拳②』を行う。

 

 

以上のようになっています。

しかし色んなことがありましたね~(笑)

坂本さん、西郷さんの幕末志士としての活動が一旦終了。YouTube生放送にて活動をひとまず終えました。

 と思いきや、約2ヶ月後に坂本さんが新たに中岡慎太郎さん(Nくん)とコンビでの活動をスタート。

毎週行っていた、会員放送も復活しました。

一方の西郷さんの方は「そっしー」名義(西郷さんとは別キャラ扱い)でソロで活動を続けています。そっしーさんの方は幕末志士の西郷さんとは別キャラ扱いということなので、この活動振り返りにはまとめておりません。ご了承ください。

新たに中岡慎太郎さんが加わり新たに歩み始めた幕末志士さん。これからの活動も注目です!

 

ではまた! 

MONSTER BOX世界記録挑戦の歴史

どうもstsです。

 

今回取り上げるのもMONSTER BOXです。

先月、MONSTER BOX世界記録樹立の歴史をまとめました。

oknsts1018.hatenablog.com

 そして今回は世界記録挑戦の歴史。前回と似通った内容になりますが、前回は世界記録成功の記録のみでした。今回は、成功失敗に関係なく世界記録の高さに挑んだ記録です。

今回は説明文も入れるとあまりに長くなりそうだったので今回は挑戦の結果のみのまとめです。

それではさっそくどうぞ!

 

 

【1995年3月29日放送。第1回アマチュアスポーツマンNo.1決定戦。】

ヴィタリー・シェルボ(ベラルーシ) 20段初代世界記録

 

【1995年10月放送。SPECIAL TRIAL~MONSTER BOX日本体育大学SPECIAL~】

長澤憲一 20段世界記録

池谷直樹 20段世界記録

畠田好章 19段(20段失敗)

白岩雅孝 19段(20段失敗)

鈴木正憲 19段(20段失敗

 

【放送日不明。緊迫のモンスターボックス3人決戦。】

 ・長澤憲一 20段世界記録】(21段失敗)

池谷直樹 20段世界記録】(21段途中棄権)

・ヴィタリー・シェルボ(ベラルーシ) 19段(20段失敗)

  

【放送日不明。跳び箱世界選手権。】

池谷直樹 20段世界記録(21段失敗)

アレン・ジョンソン(アメリカ) 19段(20段失敗)

 

 

【1996年2月放送。跳び箱ワールドツアーinアメリカ】

デビット・セントピア(アメリカ) 21段世界新記録】(22段失敗)

クリストファー・カソ(アメリカ) 20段(21段失敗)

ジム・フーディン(アメリカ) 20段(21段失敗)

グレッグ・カティス(アメリカ) 19段(20段失敗)

トレンド・ディマス(アメリカ) 19段(20段失敗)

 

 

【1996年3月放送。跳び箱体操選手権in日本】

長澤憲一 21段世界記録】(22段失敗)

池谷直樹 20段(21段失敗)

 

【1996年10月2日放送。アトランタ五輪体操メダリスト決戦。】

ヴィタリー・シェルボ(ベラルーシ) 22段世界新記録

ヨー・ホンチュル(韓国) 21段(22段失敗

デビット・セントピア(アメリカ) 20段(21段失敗)

 

【1997年4月2日放送。跳び箱世界一決定戦】

ヨー・ホンチュル(韓国) 23段世界新記録

長澤憲一 22段(23段失敗)

ヴィタリー・シェルボ(ベラルーシ) 21段(22段失敗)

 

【1998年10月2日放送。第4回芸能人サバイバルバトル】

ケイン・コスギ 22段(23段失敗)

 

【1999年3月26日放送。第5回芸能人サバイバルバトル。】

池谷直樹 23段世界記録

ケイン・コスギ 22段(23段失敗)

 

【2000年1月1日放送。第6回プロスポーツマンNo.1決定戦。】

ケイン・コスギ 21段(23段失敗)

 

【2000年3月24日放送。第6回芸能人サバイバルバトル。】

ケイン・コスギ 22段(23段失敗)

池谷直樹 22段(23段途中棄権)

 

【2000年10月10日放送。第7回芸能人サバイバルバトル。】

ケイン・コスギ 20段(23段失敗)

 

【2001年1月1日放送。第7回プロスポーツマンNo.1決定戦。】

ケイン・コスギ 21段(23段失敗)

 

【2001年1月1日放送。シドニー五輪体操メダリスト決戦。】

ヨー・ホンチュル(韓国) 22段(23段失敗)

ゲルバシオ・デフェル(スペイン) 22段(23段失敗)

 

【2002年1月1日放送。第8回プロスポーツマンNo.1決定戦。】

池谷直樹 23段世界記録(24段失敗)

 

【2003年1月1日放送。跳び箱世界一決定戦。】

ヨー・ホンチュル(韓国) 22段(23段失敗)

 

【2004年1月1日放送。第10回プロスポーツマンNo.1決定戦。】

池谷直樹 21段(24段失敗)

 

【2005年1月1日放送。アテネ五輪体操メダリスト決戦。】

モーガン・ハム(アメリカ) 23段世界記録(24段失敗)

水鳥寿思 23段世界記録(24段失敗)

ヨー・ホンチュル(韓国) 22段(23段途中棄権)

 

【2006年10月4日放送。第17回芸能人サバイバルバトル。】

 池谷直樹 23段世界記録

知幸 22段(23段失敗)

 

【2007年1月1日放送。第13回プロスポーツマンNo.1決定戦。】

池谷直樹 20段(24段失敗)

 

【2007年10月5日放送。第18回芸能人サバイバルバトル。】

知幸 20段(23段失敗

 

【2009年1月3日放送。第15回プロスポーツマンNo.1決定戦。】

池谷直樹 21段(24段失敗)

 

【2010年1月7日放送。MONSTER BOX公認記録会。】

大山大和 22段(23段失敗)

 

【2016年10月10日放送。第6回スポーツ男子頂上決戦。】

平野泰新 22段(23段失敗)

  

【2017年1月1日放送。アスリートVS芸能人。】

平野泰新 23段世界記録(24段失敗)

 

【2017年5月11日放送。第8回スポーツ男子頂上決戦。】

平野泰新 22段(23段失敗)

 

【2017年9月28日放送。第9回スポーツ男子頂上決戦。】

平野泰新 22段(24段失敗

 

【2018年1月1日放送。最強アスリート元日決戦。】

平野泰新 21段(24段失敗)

 

 

以上のようになっています。

やはりスポマン時代は池谷直樹さん、スポダン時代は平野泰新さんの名前がよく見受けられます。

やはり世界記録挑戦の時は見ていて息を呑みますし、緊張感がありますよね。今はスポダンも休止状態のため、MONSTER BOXの世界記録に挑戦するところはテレビでなかなか見れませんが、またいつか見たいです!

 そして今回もこの記事を作成するにあたり、跳び箱神話を参考にさせていただきました。詳しく知りたい方はpart.1、part2ともに是非読んでみてください。(1998年の放送では全カットになっていたケインさんの23段挑戦も書かれていました。)

ではまた!